この映画も面白かったです。
こういった子供が見ても分かり易いラブコメが好きなんだなと実感。
早く30歳になりたいと願うジェナが魔法の粉で30歳の自分になります。
この展開男性verでもあった様な・・・
魔法の粉はジェナの誕生日パーティの際に幼馴染のマットがジェナのために
シルバニアファミリーの様なミニチュアの模型家を3週間もかけて作ってくれた時に
一緒に持ってきたもの。
学校には必ずいるイケズな女の子集団がなぜかジェナは憧れていて
その女の嘘のせいでマットとジェナは絶交に。
ジェナが30歳になった時に知ります。
そこから身体は大人、頭は13歳のジェナが30歳のジェナに成り代わってストーリーが
進んでいきます。
この映画30歳になった自分がどういう人生を送ってきたのかとまだ成っていない
ジェナが知り後悔するんですが、
現実でにはあり得ない事だけれど皆が一度はこうだったらいいなと
妄想してしまうのでしょうか。
過去が変えれる可能性があるって羨ましい。
過去が変えれたら現実を変えれることができるのだから。
子役で登場していたChrista B. Allenが
現在飛びっきりの美人になっていました。
1991年生まれです。
ポッチャリキャラだったショーン・マークエットは
現在もぽっちゃりでした。が良い感じに成長されています。
1988年生まれです。
映画に出ていた子役が今どうな風に成長してるのかって楽しいです。
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